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前号でも書いた"カヌー体験会"に参加してつくづく思ったことがある。
20代、30代は圧倒的に女性のほうが元気だと。
と言うか、どの世代でも女性のほうが男性より元気に思える。
自分が面白いと思ったことや欲しいと思った物に対して、女性のほうがはるかに積極的、貪欲的だ。
"カヌーで川下り"なんて普通考えたら男の遊びのはずだが、実際は参加者の半数以上が女性だったのは意外だった。
主催が公共の施設だったので参加費が安かった(\2,000)のも女性の参加者が多かった理由かも知れない。
女性はお金をかけずに遊ぶのがうまいし、そのうえ面白いことを探すアンテナが敏感なのだろう。
いまのご時世いろいろあって、世の中の男はかなりへこんでいるのも事実。
今の若い世代はちょっとかわいそうだ。
あ!そうだっ!!ここまで書いて昔読んだ本を思い出した!
『恋愛真空パック』 山川健一著 角川文庫刊(とっくの昔に廃刊かも)
執筆当時の世相や若者について書かれた部分が現在でもかなり当てはまることに驚くはず。
鋭い時代感覚というかアンテナの若さというか・・・著者のハートは暖かいに違いない。
「誰しも突然大人になったんじゃない」・・・そんな読後感を持ったことを今でも思い出す。
山川健一オフィシャルサイト
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今日、職場の同僚がマック(マッキントッシュ)を拾った。
いや、正確には捨てられようとしていたマックを譲ってもらったのだ。
今朝、彼がいつものように駐車場から会社に向かって歩いて行くと、ある家の前にマックが粗大ゴミとして置かれているのに気づき足を止めた。
そして少し遅れて歩いてきた校長が来るのを待ち、マックを指差しながら彼は言った。
「あれどう思います?捨てるんでしょうねぇ、欲しいなぁ・・・LC588ですね・・・どーしよぉ・・・あぁ時間がないし・・・」
出勤時間ギリギリだった我々はとりあえず出社を優先することにしマックの前から立ち去った。
だが自分の席についたあとも彼のアタマの中はあのLC588のことで一杯だった。
「雲行きが怪しいので雨が降るかも知れない。もうすぐゴミ回収車が来てしまうかも知れない。あの家の人は譲ってくれないかも知れない。あぁどうしよう・・・」
悩んでいる彼に私はささやいた。
「会社抜け出して行って来いよ!大丈夫!君にならあの家の人も快く譲ってくれるさ」
何といっても今日彼が来ていたポロシャツが最高だったのだ。
七色のリンゴマークが胸元に輝いているそのポロシャツ(アップル社オフィシャルポロシャツ!?)ならば、その家の人も彼が怪しい者ではないと分かってくれるはず(笑)。
・・・かくして彼はボロマックを手に入れたのである。
さて、ではLC588を彼が "何に" 使おうとしているか。
それを最後に皆さんに見てもらおう。
↓
まったくマックフリークってヤツは・・・(-_-;)
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